自転車旅行 東京から沖縄へ ~とみちゃん・アラタの自転車旅行記~

【 とみちゃんの温泉評論  】

鳥取県 【 三朝温泉 株湯 】

鳥取県 【 三朝温泉 株湯 】

約840年前、源頼朝の家臣大久保左馬之祐という人物が源氏の再興祈願のために山陰の霊場三徳山への参詣途中に年老いた白い狼に出会い射殺そうとしたが、白い狼は神仏の使いかもしれないと思い見逃してやりました。その夜、白い狼の主である妙見大菩薩が夢枕に立ち、使いの白狼を助けていただいたお礼だと言って一本の楠の株根の下から湯が湧き出ていると告げられたのです。それからずっと三朝の湯はこんこんと沸き続けており、この株湯は今も現役で公衆浴場として親しまれている。
三朝温泉街の入り口から大分奥に進んで橋を渡り、小道に入ると「株湯」がある。
タイミングよく株湯の案内看板を見つけたのでたどり着けたが、看板が無ければ迷ってしまう。
開けっ放しの入り口から入るとすぐに小さな脱衣所がある。
洗髪はしてはいけませんと注意書きがある。
三朝温泉は世界一のラジウム含有量と聞いた。ラドン(ラジウム)とは自然界に存在する物質中でもっとも強力なイオン化作用を有するものである。温泉自体には、においも色も無いので単純な温泉のように見えるが実はすごい温泉のようだ。
男性と女性の湯は共有されている。ちょうど真ん中からぶくぶくと湯が湧き出ている。
入浴開始後10分程度で急激な発汗作用が起こる。そのためか株湯の外の坂道で倒れ、救急車で運ばれた人が今までに何人かいたらしい。湯上りにはペンチで体を休めましょう。
外には飲湯があり、ポリタンクを手にし温泉を持ち帰ろうといている人がいた。
奥行き3mほどの浴室だが、きれいに管理がされている。
お客がいなくなると受付のおばちゃんが度々脱衣所や浴室を掃除しているようだ。

県名 温泉名
群馬県 桜山温泉 妙義温泉    
長野県 浅科温泉 和田宿温泉 毒沢鉱泉 下諏訪温泉
  沢渡温泉 白骨温泉 坂巻温泉  
岐阜県 新穂高温泉 福地温泉 平湯温泉 荘川温泉
  古川温泉 下呂温泉 金山温泉  
愛知県 湯吉郎温泉      
奈良県 御杖温泉 大宇陀温泉 十津川温泉  
兵庫県 灘温泉 有馬温泉 岩井温泉  
島根県 温泉津温泉      
鳥取県 三朝温泉      

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