2007年7月28日(土) : 自転車旅行 東京から沖縄へ
【 旅83日目 大分県・別府 】

船上のとみちゃん日記
今日は朝の7時から自転車を走らせた。走り出して5分も発たないうちに汗が出てくる。
夜寝る時、暑いので私達は薄着でテントの中に風が入るよう網戸にしている。
しかし夜中の2時くらいに寒くて目が覚め、モソモソと上着を取り出し、
それでも30分後には寒くなるので仕方なく寝袋を広げ、眠りに着く。
私が寝袋を広げると、あらたくんも起きて無言のまま寝袋を広げる。
そのうち寝袋に入っていても寒くなるので、テントの網戸を閉める。
それが、愛媛県に入ってからの睡眠リズムとなっていた。
果たして九州に入ったらどんな睡眠リズムになるのだろうか。
愛媛県を走っていると、道端にミカンやらユズがたくさん落っこちている。
食べれるのかなぁ?なんて思うが、食べる勇気など無い。
みかん狩りのシーズンは終わってしまったのか、お店を閉めているところが多い。
その代わり、ブドウやスイカ、桃、トマトなどを売っている。
山には電車のレールのような物がグルグルとひかれている。
なんだろうと思っていたら、汽車のような乗り物に乗ったおじさんが
ミカンを摘んで農園を移動している。楽しそうな乗り物だなぁ。
そして農園の中にはベンチがたくさん置いてある。
駅においてあるような5人座りのベンチだ。
どこで売っているのだろうか?それとも…。
今日はトンネルをたくさん通った。
以前上高地に行くまでに、長野県でたくさんトンネルを通ったが、
めちゃくちゃ寒くて風邪をひきそうになった記憶がある。
しかし、梅雨も明けて真夏日が続いている四国では、トンネルを通っても全然寒くない。
空気が悪く、トラックの排気ガスで体中ススだらけになる。
海に近いせいか、海水を運んでいるトラックもいる。
時折カーブで、トラックの荷台から泡が路肩に降ってくる。
最初見たときは動物の糞でも降ってきたのかと思ってビックリした。
アップダウンの激しい四国の山道にも飽きてきたが、
涼しくないトンネルにも飽きてきた。
膝に蛇口が着いているみたく汗がポタポタと流れ落ちていた。

| 出発地 | 現在地 | 天候 | 走行距離 | 走行時間 | 総走行距離 | 朝飯 | 昼飯 | 夜飯 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| まつの | 別府 | 晴れ | 52k | 5時間 | 1745k | パン | 巻き寿司 | カツオタタキ |
初心者のためのテントキャンプ入門
